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ここでは、岡山市にある有人離島「犬島」の特徴や歴史、犬島のみどころや産業・特産品を紹介します。
岡山市の宝伝港から南に約2.5kmのところにある島です。島内には今でも自然が残されており、豊かな自然を活かした自然の家や海水浴場、キャンプ場などのレジャー施設が複数あります。また、かつて盛えた銅製錬所の跡や採石場跡も残っており、近年ではこの銅製錬所跡等を活かした美術館やアート施設も展開されています。
人口は数十名ほどの小さな離島ながら、休日には自然やアートを求めて多くの人が訪れ、にぎわいを見せるのが特徴です。
かつて藤原道真公が下向した際、聞こえてきた飼い犬の鳴き声を頼りに避難したところ、たどり着いた島に犬の形をした岩があったとのこと。この言い伝えが犬島という名前の由来となったと言われています。
昔から良質な石を産出していた犬島は、花崗岩の採掘場や銅の精錬所で栄えていました。犬島で採掘された石は大阪城や岡山城にも使われた経緯があり、その岩はこれらの建造物で今も見られます。現在では銅精錬所は閉鎖されましたが、犬島精錬所美術館へと生まれ変わり、アートの見どころとなっています。
犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館です。瀬戸内を中心に活動する建築家・三分一博志の建築や三島由紀夫をモチーフにした柳幸典の作品、植物の力を利用した高度な水質浄化システムなど、循環型社会を意識したアートや作品が多く展示されています。
7月下旬から8月上旬の夏休みシーズンにオープンしている海水浴場です。海水浴のほか、シーカヤックや海釣りなどのマリンアクティビティも楽しめます。近くにはテントサイトや炊事施設が併設されたキャンプ場もあり、本格的なアウトドア体験を求めて多くの人が訪れます。
犬島では、民家をリノベーションしてアート作品を展示する「家プロジェクト」という取り組みが行われています。このような民家は島に点在しており、島内を歩けば様々なところでアートに触れられるようになっています。
犬島の主な産業は、犬島精錬所跡の美術館やアートを中心とした観光業です。特産品は新鮮な魚介類で、くるみを練りこんだお菓子「ゆべし」や舌平目と根菜を煮込んだ地元の郷土料理「犬島丼」も親しまれています。
| 面積 | 0.54㎢ |
|---|---|
| 人口 | 48人 |
| アクセス | 岡山市「宝伝港」から定期船で10分 |
| 教育機関・病院の有無 | 診療所 |
| 主な交通機関 | 徒歩のみ |
※参照元:岡山県公式HP(https://www.pref.okayama.jp/site/271/456762.html)
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